孔雀青

反復性短期抑うつをなんとかする日記

ほんのりとした不安

 先週くらいから、闘病(と言っていいのだろうか)生活を記録するブログを始めたかったので、今日はそれを始められて良かった。自分の病は、診断を受けたのはつい最近だが、ほとんど性格とも言っていいような付き合いが長い症状だ。

 今日の日記を初投稿として、今後は簡単な自分のプロフィール記事や、診断を受けた日からの日記を遡って書いていこうと思う。

 

 

 今日は5回目の心療内科の通院日だった。心療内科は週に1回通っている。予約時間が11時で、この頃起きるのが10時頃なので起きられるか不安だった。なんとか9時過ぎには起きることが出来た。

 今日の診察では甲状腺機能に異常がないかなどの検査をやっとしてもらえた。結果はおそらく次回伝えられる。身体の異常は体感でも全くないので大丈夫だろうと踏んでいる。久々の採血は、こんなに血が噴き出るものなのかと見ていて面白かった。

 実を言うと、先週の診察で、大学との休学についての相談が出来ていないことについて突っ込まれたため、未だ相談をしていない自分は今日行くのは少し億劫だった。

 アンケートの回答と担当教員への連絡を大学から課されているのだが(期限は今日まで!)、病院へ行くまでにアンケートだけ回答しておいたので、医師には相談をした体にしておいた。医師も調子が悪かったみたいなのであまり触れられることはなくて少し助かった。

 この後カウンセリングを受けて、担当教員へ出すメールを考えるつもりだが、やっぱり先延ばし癖が直らない。いつもギリギリにやってしまう。先延ばしにしても良いことはないことは百も承知なのに、いつもこうだ。

 先延ばしに加えて色々なことに関してこだわりが強いため、時間がかかってしまうのも困りごとの1つだ。明日は朝からアルバイトなので、影響が出ない程度に早く寝たい。だから手短にで良いからさっさと書いてしまいたい。(といいながら夜遅くまでかかりそうである)